
先輩〜!前に、アメリカ駐在に必須と言っていた「Wiseデビットカード」を作りたいんですけど、やり方教えてくれませんか?

もちろん!「Wiseデビットカード」は他のどのクレジットカードよりも、海外事務手数料が安いのが魅力。もっともお得にアメリカでショッピングできるから、一番おすすめだよ。詳しく説明するね!
- 海外ショッピング時の両替レートが業界最安の0.6%!(多くのクレカは2〜3%)
- 日本円で入金すれば、良い両替レートで様々な通貨でそのまま支払い可能
- 無料でATMから現地通貨を海外キャッシングできる(多くのクレカは年利がかかるので大損)
- デビットカードなので、使いすぎの心配もなく、フィッシング・スキミングの被害も最小限にできる
- クレカと同様にどこでも使え、タッチ決済にすればスムーズに会計できる

Wiseデビットカードの作り方

「Wiseデビットカード」を作るには、4つのステップが必要だよ。
- Wiseアカウント作成
- 本人確認
- Wiseデビットカードの注文・有効化
- カードへのチャージ(入金)
事前に準備するもの

それぞれに、以下のような事前準備が必要なので、その準備ができたら、手続きをはじめてね。
- メールアドレス
- 日本の携帯電話番号(アカウント認証の際に必要)
- マイナンバーカード(ない場合はマイナンバー通知書と、運転免許証やパスポートなどの写真付身分証明書)
- スマートフォン
- 紙とペン(本人認証の際に必要)
- 日本の住所の英語(ローマ字)表記したもの
- 英語変換サイト「君に届け」から簡単にできるよ
- クレジットカードあるいはデビットカード(VISAかMaster Card)
- カード発行手数料1,200円(1回限り、年会費無料)
- 現金、銀行振り込み、JCBカードには対応していないよ
- バーチャルカードのみなら無料
- Wiseデビットカードと同じ名義の銀行口座
- オンラインバンキングがあると楽
Wiseアカウントの作成

準備ができたら、Wiseのアカウントを無料で作成しよう。まず、下のボタンから、Wiseのホームページにアクセスしてね。
- 画面真ん中の「アカウントを開設する」か、画面右上の「会員登録」を選ぶ
- どちらでも内容は一緒だよ
- 「メールアドレス」を入力
- 「アカウントの種類」で「個人アカウント」を選ぶ
- 「居住国」で「日本」を選ぶ
- アメリカで作る場合は、「アメリカ」を選んでね
- アメリカでは、アメリカの住所、電話番号、ID(パスポート、SSNなど)が必要になるよ
- 次に、「電話番号」で、日本の国番号「+81」を選んで、自分の番号を入力
- 携帯電話の「メッセージ」というアプリに、認証コードが送られるので、それを入力
- もし認証コードが届かない場合は、電話番号の最初の「0」を1つ消して、再度試してみよう(たとえば、電話番号が「080-xxxx-yyyy」なら、「80xxxxyyyy」と入力)
- 「パスワード」を設定

まずはこれでWiseのアカウント作成完了!このあと、次の画面に自動的に変わるよ。

ここまでは一瞬で出来ますね。
本人確認(スマートフォン操作推奨)

これまではパソコンでやっていたかと思うけど、本人確認は基本的にスマートフォンでやるよ。パソコンからでも一応できるけど、スマホでやった方がだいぶ楽だね。
- パソコンの画面に、本人確認手続きをおこなうためのリンクを、「メールでスマホに送る」か、「パソコンの画面にQRコードを表示させ、それをスマホで読み込む」かが表示されているので、自分のやりやすい方を選ぶ
- スマホに移動したら、「本人の確認方法」を選ぶ
- マイナンバーカードの情報はいずれにせよ提出する必要があるので、本人の確認方法はマイナンバーカードを使うことが一番楽で、絶対におすすめ
- 画面に4桁の認証コードがあらわれるので、認証コードを紙に手書きし、その紙とマイナンバーカードを並べ、写真を撮影する
- 撮影できたら「続行してアップロード」する
- 画面の指示に従い、身分証明書の厚さがわかるように、撮影する
- 身分証明書の裏面を撮影する
- 4桁の認証コードを書いた紙を手に持ち、カメラのインカメラを使って、自分と紙の写真を撮る(自撮り、セルフィー)
- 他の人に撮ってもらうと、認証されない可能性もあるので、自撮りするようにしよう
- マイナンバー関連書類をアップ

ちょっとだけ、時間がかかりましたが、できました!
Wiseデビットカードの注文・有効化

手続きの半分が終わったよ!もう少し!次は、カードの申込み、注文、有効化をするよ。
- 自分のWiseアカウントのトップページ左側にある、「カード」欄を選ぶ
- 「カードを注文する」というページに移るので、「続行」を選ぶ
- 「送付先住所」を記入
- カードが海外から日本に送られてくるので、名前や住所などを英語(ローマ字)で書くこと
- 自分の住所のローマ字への変換は、「君に届け」(https://kimini.jp)というサイトで簡単にできるよ
- 住所1(Address Line 1):「市町村」より下の部分(番地を先に書く)
- 例:1-6-1 Otemachi(大手町1-6-1)
- 住所2(Address Line 2):「建物名と部屋番号」など
- 部屋番号が101号室の場合は、ローマ字では「#101」と書き、建物名の先に書く
- 例:#101 Waizu Biru(ワイズビル101号室)
- 建物名などがない場合は空欄でOK
- 住所3:空欄でOK
- それ以外の「市町村」「県」「郵便番号」などには、日本語のときと同じように記入
- 都道府県の表記は、「Tokyo」でも「Tokyo-to」でも良いし、市町村も「Chiyoda」でも「Chiyoda-ku」でもどちらでもOK
- 実際に日本の住所に届けるのは、日本の郵便配達の方なので、その方たちがわかれば大丈夫
- カード料金の「支払い」に移る
- 発行料金(1,200円)の支払い方法を、「クレジットカード」か「デビットカード」から選び、カード情報を入力し、支払う
- 時々、日本のクレジットカードで受け付けてくれないカード(たとえば、JCBのクレジットカード)があるので、その時は、他のものを試してね

これで、ひとまずカードの申し込み手続きは終わり。Wise側で、本人確認などの手続きが完了すると、すぐにカードが発送されるよ。最大でも2週間ぐらいで、早ければ1週間で届くよ。

了解です。

カードが届いたら、「有効化」しよう。
- 自分のWiseアカウントにアクセスし、「カード」欄を選ぶ
- 「今すぐ有効化する」を選び、6桁のアクティベーションコードを入力
- この6桁のアクティベーションコードというのは、カードと一緒に届けられているよ

できました!
カードへのチャージ(入金)

実際にカードを使うには、事前に「Wiseデビットカード」にお金をチャージ(入金)する必要があるよ。
- 自分のWiseアカウントのトップページに、「日本円」のマークがあるので、それをクリック
- 「チャージする」を選ぶ
- 他の選択肢は、「両替する」「送金する」などがあるけど、今は使わないよ
- Wiseへの入金方法を選ぶ
- 「銀行口座振込」か「デビットカード」のみが選べ、「クレジットカード」は選べないので注意
- ここで注意しなくてはいけないのが、振り込みの時に使う銀行口座・カードの名義人と、今回Wiseに登録した人物が同じでないといけないこと
- たとえば、自分の名義でWiseに登録したけど、振り込みを配偶者名義の口座からおこなうことはできないよ
- ここで注意しなくてはいけないのが、振り込みの時に使う銀行口座・カードの名義人と、今回Wiseに登録した人物が同じでないといけないこと
- 「デビットカード」より、「銀行口座振込」の方が手数料が安い場合が多いよ
- 「銀行口座振込」か「デビットカード」のみが選べ、「クレジットカード」は選べないので注意
- ここでは、「銀行口座振込」を選ぶ
- Wiseの銀行口座情報が表示される
- Wiseの三菱UFJ銀行の口座が指定されることがほとんど。そのため、自分の銀行口座が三菱UFJ銀行の場合、送金手数料は無料になるね。ただ、今後変わる可能性もあるので、間違いないか確認しよう
- 指定された期限までに入金する
- オンラインバンキングを使えば、すぐに振り込みができて便利

お疲れ様!これで、すべての設定が完了したよ。

どういうお店で利用できるんですか?

日本で発行される「Wiseデビットカード」の国際ブランドはMaster Cardになるよ。なので、Master Cardの「クレジットカード」(あるいは、Google PayとApple Pay)に対応している店であれば、世界中で、この「デビットカード」での支払いができるよ。

Master Cardのクレジットカードと同じなんですね。それなら、どこでも使えますね!

そうだね。もちろん、これはSuicaやPASMOのような「プリペイドカード」だから、自分がチャージした以上のお金は使えないので注意してね。

了解です!

アメリカに行った最初のあいだは、日本のクレジットカードではなく、この「Wiseデビットカード」で支払うのが一番お得だよ。アメリカに着いたら、すぐにアメリカのお得なクレジットカードを申し込んでね。