先輩〜!ついに来週アメリカに向けて出発します!
ついにだね!アメリカに到着する1週間前ぐらいに、アメリカAmazonのプライム会員になって、生活必需品を買って、アメリカに到着する日か次の日に届くようにしておくと便利だよ!
おぉ!確かにそれは良いアイディアですね!
\30日間無料!最短当日配達!/
- 日本のアカウントとは別なので、アメリカのアカウントを新たに作る必要があるよ
- 上のリンクから、まずは「Sign in securely」の下にある「Create an account」に進もう
もちろんアメリカに着いてから買いに行ってもいいんだけど、車がないと荷物運ぶのも大変だからね。あと、近所のホームセンターやディスカウントショップで買えるものは、粗悪品がかなり多くて、値段の割に高く感じることがほとんどなんだ。あとは、アメリカに来たばかりの時は、色々と忙しいからね。
そうなんですね。やっぱり、Amazonで人気のものを事前に買って送っておくのが安定ですね。
あとは、プライム会員になるついでに、「Amazon Prime VISAカード」を作っておくのもオススメ。プライム会員限定だけど、年会費はもちろん無料だし、AmazonやWhole Foods(ホールフーズ)での買い物でたくさんポイントを貯められるよ。今だと、期間限定で200ドル分のAmazonギフトカード*ももらえるよ。
\アメリカで1枚目のクレカとしても大人気!/
アメリカにもAmazonのクレジットカードあるんですね!日本でもいつもAmazonで購入していたので、アメリカでもついでに無料でAmazonのクレカも作って、Amazonでどんどん買っていこうと思います!
そうだね。Amazon Prime会員になっているなら、無料で作れて、還元率も高いから、作っておいて損をすることは絶対にないね。
アメリカのAmazonを使うときに注意することはありますか?
Amazonの「ベストセラー」か「Amazonおすすめ(Amazon’s Choice)」のマークがついているを買っておけば間違いないよ。口コミ数は少ないけれど、評価がめっちゃ高いのがあって、使ってみるとめっちゃ微妙だったみたいなことってよくあるからね。
「やらせレビュー」ってやつですかね。日本でも多いですよね。
そうだね。今回の紹介している商品は、「ベストセラー」か「Amazonおすすめ」から基本的に選んでいるから、信頼できるものばかりだよ。レビューが1,000件超えてたらとても信頼できるし、1万件超えてて高評価だったら、まったく悩まずポチっていいね。
1万件超えのレビュー数って、日本ではなかなか見ないですよね。さすがアメリカ。
だよね。アメリカの家は、物を置いておけるスペースはとっても広いから、まとめ買いして、お金を節約するのがオススメ。そして、生活費を出来るだけ減らすことは、お金を増やす王道だね。
なるほど。
じゃ、早速紹介していくね。
よろしくお願いします!
日本にいる間にアメリカのAmazonプライムに加入し、買い物をしておくべき理由
- アメリカに着いたばかりの頃は、役所、仕事、子どもの学校などの手続きで時間が取られて、思いのほか忙しい
- アメリカの大型スーパーは郊外にあり、まとめ買いが基本なためサイズも大きく、車がなければ荷物を家まで運ぶのも一苦労
- アメリカのホームセンター、ディスカウントショップは日本に比べて粗悪品が多く、その割に値段も微妙に高いので、損した気分になる
- Amazonでのまとめ買いは大きな節約になるので、浮いたお金を投資に回せる
ダイニング・キッチン
ティッシュペーパー
ウェットタオル
キッチンペーパー
キッチンペーパースタンド
ちょっと値段は高いんだけど、他のものだと、片手で簡単に切り取りにくいので、このベストセラー商品がおすすめ
ふきん(5色展開)
ジップロック
フリーザーバッグ(冷凍用保存袋)
アルミホイル
ラップ
ラップ(食品カバー)
スポンジ
汚れ落としスポンジ(多目的用)
食器用洗剤
排水口ゴミ受け
ゴミ箱(自動開閉、50リットル)
ゴミ袋(50リットル)
アメリカでは、自治体別のゴミ袋の決まりはないから、どんな種類のものを買ってもOK!
ゴミ箱(フタなし、38リットル、ビン・缶用など)
食器セット(6色展開)
アメリカに来た直後は、こういうセットが1つあれば最初は大丈夫だよ。落ち着いたら、お気に入りの食器を探そう。
フライパン・鍋セット
調理器具セット
ブリタ
ブリタ(詰め替え用)
ケトル
ブレンダー(ミキサー)
電子レンジ
電子レンジはこのランキング1位商品だと、大体のことは出来るのでOK。アメリカの家は、オーブンがついていることが多いから、ベーキングやオーブン料理はオーブンを使おう。
トースター
トースターはパン・ベーグルなどが一度に4スライス焼けるものがベスト。2スライスしか焼けないトースターも多いけど、時間がかかるから微妙だよ。
炊飯器(3合炊き、0.54リットル)
炊飯器はアメリカのメーカーのものもあるけど、象印が圧倒的にオススメ。やっぱり炊き上がりのクオリティが全然違うよ。
炊飯器(5.5合炊き、1リットル)
ご飯をよく炊く家庭なら、やっぱり大きいサイズがいいね。
炊飯器(最安)
ご飯をあまり炊かないなら、最低限の炊飯器の機能がついたこちらの商品がおすすめ。値段が圧倒的にやすいのが魅力。
ライスディスペンサー(米びつ)
コーヒーメーカー(フィルター)
コーヒーメーカー(豆挽き)
コーヒーメーカー(フレンチプレス)
コーヒーメーカー(コールドブリュー)
暑い時期には、やっぱりアイスコーヒー!コーヒーにこだわりがある人こそ、コールドブリューのコーヒーメーカーで作ろう。クオリティが段違いだよ。
コーヒーメーカー(カプセル式)
アメリカでは、とくにカプセル式コーヒーメーカーが人気。
コーヒー(カプセル式)
カプセル式コーヒは、まずは安定のネスプレッソの一番人気商品を試してみよう。
ランチョンマット
フードコンテナー
この商品はちょっと高いけど、アメリカの安いフードコンテナーはフタの閉まりが悪かったり、色が付きやすかったりと微妙なことが多いので、安いフードコンテナーは絶対避けよう
\アメリカで1枚目のクレカとしても大人気!/
浴室・シャワールーム
ハンドタオル(30x30cm)
フェイスタオル(40x76cm)
バスタオル(76x152cm)
衣類用洗剤
ハンドソープ(ミセスマイヤーズ)
ハンドソープはアメリカの安いものは匂いがきつかったりするので、これと次の商品がナチュラルでオススメ。日本でも人気で、個人輸入して使う人もいるぐらいだよ。もちろん、アメリカで買う方がかなり安いね。
ハンドソープ(J.R.WATKINS、泡タイプ)
ハンドソープ(イソップ)
アメリカでも、イソップは大人気。
シャンプー(イソップ)
ボディーソープ(イソップ)
シャンプー・ボディーソープセット(男性用)
最初はどのシャンプーやボディーソープがいいかわからないと思うので、まずはこのようなバラエティパックで試してみるのがオススメ。生活が落ち着いてきたら、自分に合うものを探そう
シャンプー・ボディーソープセット(女性用)
シャワーヘッド
アメリカの備え付けのシャワーヘッドは水圧が弱いことが多いので、付け替えるのがおすすめ
浴室用スクイージー(シャワールームの水切り用)
浴室用ブラシ
浴室用洗剤
バスマット(速乾)
バスマット(珪藻土)
ヘアーキャッチャー(浴室・キッチン兼用)
ヘアーキャッチャー(凸型)
アメリカは排水口の部分が出っ張っているものも多いので、こちらのタイプも必要になると思うよ
トイレ
トイレットペーパー
トイレットペーパー(柔らかい)
柔らかさ重視するなら絶対こっち!
トイレ用マット
トイレ用ラック
トイレブラシ
トイレ用洗剤
トイレスタンプ
ゴミ袋(約7リットル)
トイレ用ゴミ箱(6リットル)
ウォシュレット
海外在住日本人の長年の悩みであった「海外にウォシュレットない問題」だけど、アメリカではここ数年の間にTOTOのウォシュレットが急速に人気になって、普通にアメリカで買えるようになったよ!
スパナ(レンチ)とドライバーだけあれば自分で取り付け可能(取り付けやすさの評価は★4.5)だから、ウォシュレット派には絶対にオススメ!DIY社会のアメリカで、最初のDIYとしてチャレンジするのにちょうどいいね。
工具はこういったセットがあれば、大体のことに対応できるので1つは持っておくのがオススメ。アメリカの家は取り付けが悪いこともあるから、簡単なことなら自分で修理した方が早いね。そして、買うなら絶対に電動ドリル付きのセットがおすすめ。
リビング
玄関マット・ラグ
下駄箱
スリッパ
傘立て
リビング用ゴミ箱(10リットル、3個入り)
ゴミ袋(約11リットル)
ソファ
クッション(45x45cm)
クッションケース(45x45cm)
ローテーブル
カーペット・ラグ(1.2 x 1.8 m 他サイズあり)
ドレッサー
収納棚
収納ボックス
衣装ケース
ハンガーラック
ハンガー
衣類圧縮パック(空気抜き用手動ポンプ付き)
パソコンデスク
パソコンデスク(昇降式)
オフィスチェア
加湿器(10リットル)
アメリカは平均して日本より乾燥しているので、加湿器はあった方がいいと思う。ただ、アメリカの加湿器は1リットル以下がほとんどで、日本で一般的な大きめのものは、あまり多くないよ。大きいものの中では、この商品が人気
延長ケーブル
\アメリカで1枚目のクレカとしても大人気!/
掃除・洗濯
掃除機
アメリカの掃除機は、大体、これ使っている家が多い気がする。
ロボット掃除機
ロボット掃除機は業界トップのiRobotが安定。
ロボット掃除機(モップ機能付き)
お掃除ロボットのモップ機能はアメリカでこそ力を発揮するから、余裕があるならモップ機能付きを買うのが本当におすすめ
フロアワイパー
モップ
アメリカでは、日本以上に床が汚れるから、このようなモップはマスト。フロアワイパーで落ちない汚れも、これがあれば大丈夫だよ。
ほうき・ちりとり
洗濯物入れ
洗濯物干し
アメリカでは乾燥機を使うことが多くて便利なんだけど、使いすぎると服がすぐに傷むので、洗濯物干しも上手く活用しよう。アメリカでは、外に洗濯物を干す習慣はなく、室内で干すのが一般的で、マナーみたいになってるよ
洗濯ばさみ
オキシクリーン(粉末)
アメリカでも定番のオキシクリーン。
オキシクリーン(スプレー)
シミぬき用洗剤(子ども用衣類など)
アメリカで、赤ちゃん・子ども用の衣服のしみ抜き用洗剤として定番。
アイロン
アイロン台
衣類スチーマー
衣類乾燥機(ポータブル)
日本でも最近話題のポータブル衣類乾燥機。雨でぬれた服をさっと乾かしたり、タオルをふかふかにしたりととても便利。値段もかなりお手頃だね。
\アメリカで1枚目のクレカとしても大人気!/
寝具・寝室
枕
枕カバー・シーツセット
掛け布団(Utopia)
掛け布団カバー(Utopia)
毛布
ベッドフレーム
ベッドマットレス
健康・美容
歯磨き粉
全米歯科医がおすすめする圧倒的ナンバーワン歯磨き粉。よくわからない謎の歯磨き粉を買うより、これを使う方が絶対良いよ
歯ブラシスタンド
歯磨き用コップ
電動歯ブラシ
歯ブラシは効率的にも衛生的にも絶対に電動歯ブラシを使うのがオススメ
マウスウォッシュ
口腔洗浄器
日本ではそれほど人気ないけど、歯の健康に対する意識が日本よりはるかに進んでいるアメリカでは、口腔洗浄器は必須アイテム。これをしないと口臭の原因になるけど、意外とここのケアを見落としがちな日本人が多いよ
体重計
体脂肪やBMIの計測、アプリでの日々の体重管理ができる体重計として、コスパが非常に高いよ
救急箱
怪我をしてから買いに行っては遅いので、1つは絶対に買っておこう
バンドエイド(バラエティパック)
トリマー
ひげそりはもちろん、もみあげやえりあしにも使えるよ。日本人駐在員はアメリカでの散髪を嫌がって、散髪に行く回数が減る人が多いけど、これを使って整えるのがおすすめ。あと、お子さんの簡単な散髪もこれでできるよ
ムダ毛カッター(鼻・耳用)
ベビー用品
おむつ
アメリカのおむつは、圧倒的にパンパースが人気。こちらは敏感肌用なので、まずはこれを試してみるのがオススメ
おむつ用ゴミ箱(Ubbi、50リットル)
おむつ用ゴミ袋(Ubbi、50リットル)
おしり拭き
ほ乳瓶
ミルクウォーマー
搾乳機
妊婦用クッション
ホワイトノイズマシーン
赤ちゃんを寝かしつけや快眠のための音楽(ホワイトノイズ)を流してくれる機械。日本ではまだあまり有名ではないけど、アメリカではかなり普及しているよ
ベビーベッド(添い寝可)
ベビーベッド
ベビーモニター
ベビーゲート
ドアストッパー(バンド式)
ドアストッパー
プラグプロテクター
コーナープロテクター
子ども用バスタブ
鼻吸い器(口吸い式)
アメリカでは、電動式の鼻吸い器より口吸い式の方が一般的。携帯性も高く便利
体温計(℉、℃両対応)
アメリカでは、気温・体温は℃(摂氏)ではなく華氏(℉)。この体温計は、最初に長押しすると、℃に簡単に切り替えられて便利だよ
車用ベビーミラー
食品
パスタ
パスタソース
インスタントラーメン
お米(錦、1袋2.3 kg)
アメリカで買える日本米として最も有名で人気なのがこの「錦」。普通においしいし、Amazonの定期便にすれば、お値段も抑えられるので、一番オススメ。
まとめ:アメリカ新生活がはじまる前にAmazonで事前に買い物しておこう
日本にいる間にアメリカのAmazonプライムに加入し、買い物をしておくべき理由
- アメリカに着いたばかりの頃は、役所、仕事、子どもの学校などの手続きで時間が取られて、思いのほか忙しい
- アメリカの大型スーパーは郊外にあり、まとめ買いが基本なためサイズも大きく、車がなければ荷物を家まで運ぶのも一苦労
- アメリカのホームセンター、ディスカウントショップは日本に比べて粗悪品が多く、その割に値段も微妙に高いので、損した気分になる
\30日間無料!最短当日配達!/
- 日本のアカウントとは別なので、アメリカのアカウントを新たに作る必要があるよ
- 上のリンクから、まずは「Sign in securely」の下にある「Create an account」に進もう
Amazonでまとめ買いすることで生活費を節約しよう。また、「Amazon Prime VISAカード」のようなお得なクレカをうまく使って、ポイントをたくさんゲットしよう。そして、浮いたお金を積極的に資産運用にまわしていこう。これがお金を増やす王道だよ!
\アメリカで1枚目のクレカとしても大人気!/