【2024年最新】アメリカ駐在でおすすめのクレジットカードはこの3枚だけ

【2024年最新】アメリカ駐在で本当におすすめのクレジットカード クレジットカード
This website includes affiliate links to products, and we may earn a commission when you make a purchase through any of these links. 本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
前回のおさらい
後輩
後輩

先輩〜!前回は、ヒルトンなどの高級ホテル系クレカをおすすめしない理由教えてくれてありがとうございました。

先輩
先輩

いえいえ。ヒルトンなどのポイント価値は低くてお得じゃないからね。アメリカには、もっとお得なクレジットカードがあるから、絶対そっちを作った方がいいね。詳しく説明するね。

時間がない人のために、先に結論!

  • とにかく簡単にお得になりたい方は「Wells Fargo Active Cash Card」だけで十分
    • 年会費無料、常に2%キャッシュバック
    • すべての支払いで使う
  • 最大のキャッシュバックを得るなら「Blue Cash Preferred Card from American Express
    • 年会費初年度無料、翌年度以降95ドルスーパーで6%キャッシュバック
    • スーパーなどでの支払いで使う
  • 家賃の支払いからもポイントをためるなら「Bilt World Elite Mastercard Credit Card
    • 年会費無料、1ドル=1ポイント還元(1ポイント=1セントの価値)
    • 家賃の支払いのみで使う
  • この3枚以外は作る必要なし
    • クレカを多く作ると、ポイントが分散され、効率的に貯められなくなりので、全部を使い切ることができず、結果的に損をする
    • とくに高級ホテル・旅行系のクレカは、ポイントの使い道が限られるので、無駄な出費につながりやすく、結果的に損をする
      • たとえば、「Hilton Honors American Express Surpass Card」、「Chase Sapphire Preferred Card」などは、アメリカ駐在系ブログでは激推しされるけど、おすすめしない
    • アメリカ駐在系ブログは、読者に1枚でも多くのクレカを作らせることで報酬を得ているので、だまされないように気をつけよう

ポイント還元よりキャッシュバックの方が圧倒的にお得

先輩
先輩

まず、大前提として知って欲しいのは、今、アメリカで本当にお金に詳しい人で、ポイント還元系のクレジットカードを使っている人はほとんどいないんだ。たとえば、「Hilton Honors American Express Surpass Card」、「Chase Sapphire Preferred Card」みたいなクレカはアメリカ駐在系ブログでは大人気だけど、アメリカでは人気がないよ。

後輩
後輩

え、そうなんですか!?

先輩
先輩

前回話したけど、1ポイントの価値は各社違ったよね。ヒルトンなどの高級ホテルでは、1ポイント=0.5〜0.8セントだったね。つまり、1ドルあたりの還元率で言えば、大体0.5〜0.8%ってことになるね。

後輩
後輩

そうでした。

先輩
先輩

一方、2〜6%の還元率のキャッシュバックのクレカが増えているよ。ここで大事なのは、ポイント還元ではなく、キャッシュで還元されるというところ。

後輩
後輩

つまり、1,000ドル使うと、20〜60ドルキャッシュバックってことですか?ポイントよりめっちゃお得ですね!

先輩
先輩

そういうこと。しかも、ヒルトンのポイントはヒルトンのホテルでしか使えないけど、キャッシュバックはドルとして返ってくるから、すべての高級ホテルの予約はもちろん、航空券や日用品などすべての買い物に使えるね。

後輩
後輩

確かに!ついつい、お得なポイントとかを考えがちですけど、それより多く現金で返してもらえるなら、どう考えてもそっちの方がお得ですね。

先輩
先輩

だよね。だから、アメリカでお金に詳しい人は、キャッシュバック率が高いクレカをメインで使うことがほとんど。逆に、そういう人が、ヒルトンなどのクレカを使うことは絶対にないよ。損をするだけだからね。

後輩
後輩

アメリカ駐在系ブログでは、ヒルトンやマリオット、Chaseサファイアのクレカ推している人ばっかりですけど・・・。

先輩
先輩

そうだね・・・。残念ながら、あまりポイントの価値の計算とかに興味が無い方なんだと思うよ。あと、2022年からポイントプログラムでもダイナミックプライシングが浸透して、高級ホテルのポイント価値が急落しているのも知らなさそうだね。

後輩
後輩

あとは、やっぱりブログでたくさんのクレカを紹介して、紹介料をたくさん稼ごうとしているとかですよね。

先輩
先輩

結局、それが一番大きいだろうね。アメリカ駐在系ブログで、おすすめクレカを10枚ぐらい紹介して人いるけど、おすすめの理由が全然ロジカルに説明できてないものばかりだね。アメリカで本当におすすめのクレジットカードは、以下に紹介する3枚だけで十分だよ。

シンプルにお得になるなら「Wells Fargo Active Cash Card」

Wells Fargo Active Cash Card

  • 年会費:無料
  • キャッシュバック:常に2%、上限なし
  • 入会ボーナス:200ドルキャッシュバック
    • 条件:最初の3ヶ月で500ドルの支払い
  • 使い方:すべての買い物をこのクレカで支払う
先輩
先輩

アメリカ駐在員と駐在妻(夫)に一番最初におすすめするのは、Wells Fargo Active Cash Cardだよ。

後輩
後輩

どういう特典があるんですか?

先輩
先輩

特典はシンプルで、常に買い物の2%がキャッシュバックされること。1,000ドル使うと、20ドル分の現金が返ってくるよ。

後輩
後輩

いいですね!

先輩
先輩

無料のクレカで、上限なしでキャッシュバック2%は他にはないから、夫婦で1枚ずつこれをもっておけば、アメリカでの生活を一番簡単にお得にできるよ。

後輩
後輩

なるほど。

先輩
先輩

僕は、基本的にクレカは1人2枚、最大でも3枚までをおすすめしているんだ。確かに、クレカを使い分けると、お得さは増えていくけど、そのために無駄に考えなくちゃいけなくなったり、財布がかさばったり、不必要なクレカ年会費の支払いが増えたりするからね。それなら、「Wells Fargo Active Cash Card」だけをずっと使っている方が、考える手間も省けるしね。

後輩
後輩

クレカって色々ありますけど、違いがありすぎて、結局どこで何を使うのがお得かがごっちゃになってきますもんね。

最大のキャッシュバックなら「Blue Cash Preferred Card from American Express」

Blue Cash Preferred Card from American Express

  • 年会費:初年度無料、翌年度以降95ドル
  • キャッシュバック:スーパーで6%、その他は基本1%
    • キャッシュバック上限:年間360ドルまで
    • スーパーだと年間6,000ドルまで使える計算(これ以降は1%キャッシュバック)
  • 入会ボーナス:250ドルキャッシュバック
    • 条件:最初の6ヶ月で3,000ドルの支払い
  • 使い方:スーパーの買い物をこのクレカで支払う
先輩
先輩

年会費がかかってしまうんだけど、キャッシュバックが一番大きく、とてもおすすめのクレジットカードが、Blue Cash Preferred Card from American Express。なんと、スーパーマーケットで6%ものキャッシュバックがもらえるんだ。

後輩
後輩

6%!めっちゃすごいですね!1,000ドル使うと、60ドルもキャッシュバックだ。スーパーが常に6%割引って考えると最強ですね。

先輩
先輩

だよね。スーパーでの買い物って、家賃と並んで、生活費の多くを占めるからね。なので、ここでキャッシュバック率が高いのは、家計がかなり助かるよ。

後輩
後輩

注意点はありますか?

先輩
先輩

2つあるよ。1つ目が、6%還元となるスーパーでの買い物は、年間6,000ドルまでってところ。つまり、6%キャッシュバックで得られるのは、年間360ドルまでだね。

後輩
後輩

ふむふむ。

先輩
先輩

2つ目が、スーパー以外のキャッシュバック率が基本1%ってところ。なので、スーパーと以下のリストにあるものはこのクレカで支払い、それ以外では「Wells Fargo Active Cash Card」を使うのが一番お得だよ。

  • 6%キャッシュバック
    • スーパーマーケット:Trader Joe’s、Whole Foods、Stop & Shop、ALDIなど
    • ストリーミング:Netflix、Apple Music、Disneyプラスなど
  • 3%キャッシュバック
    • 電車、バス、タクシー、ライドシェア(Uberなど)、駐車料金、ガソリン代
    • 航空券・レンタカーは対象外なので注意
  • 1%キャッシュバック
    • それ以外
*対象となる店舗については、AMEX公式ページでご確認ください

家賃の支払いができる「Bilt World Elite Mastercard Credit Card」

Bilt World Elite Mastercard Credit Card

  • 年会費:無料
  • ポイント還元:基本1ドル=1ポイント
  • Biltポイントの価値:1ポイント=約1.0セント
  • 入会ボーナス:なし
  • 使い方:家賃をこのクレカで支払う
  • 注意:ポイント獲得には、月に最低5回使う必要がある
先輩
先輩

もし、さらにクレカを作りたいなら、家賃の支払いができるクレカを作るのがおすすめ。

後輩
後輩

家賃ってクレカで払えるんですか?

先輩
先輩

基本的に家賃はクレカでは払えないんだけど、唯一払えるクレカがあって、それがBilt World Elite Mastercard Credit Cardなんだ。

後輩
後輩

それは便利ですね!

先輩
先輩

だよね。家賃って、生活費の中でもかなり大きな割合を占めるよね。とくに、アメリカでは近年家賃が毎年上がっていってるからね。そこの部分もクレカで支払うことができれば、だいぶお得になるね。

後輩
後輩

本当にアメリカの家賃高いですもんね・・・。

先輩
先輩

ただ2つ注意して欲しいことがある。まず、このクレカはキャッシュバックではなく、ポイント還元なんだ。1ドル払うと1ポイントがついて、1ポイントは大体1.0セントの価値だよ。なので、1,000ドル払うと10ドル分のポイントがつくね。

後輩
後輩

ポイントってことは、使える場所が限られてくるんですよね?

先輩
先輩

そうだね。「BILT Reward」というポイントプログラム内でしか使えないから注意しよう。いくらポイントを貯めても、使わなかったら、ただの損だからね。

後輩
後輩

了解です!

先輩
先輩

もう1つの注意点が、ポイントをもらうには、請求月に5回のクレカ支払いが必要だよ。なので、家賃以外に、このクレカで小さい買い物を4回するのを忘れずに。

後輩
後輩

なるほど。気をつけます!

Bilt World Elite Mastercard Credit Cardで得られるポイントのシミュレーション

  • 家賃が月2,000ドルの場合
    • 年間24,000ドル=24,000 Bilt ポイント=約240ドル分(実質1%還元)
    • 3年間で720ドル分、5年間で1,200ドル分、7年間で1,680ドル分お得

アメリカ駐在でおすすめのクレジットカードの組み合わせ

後輩
後輩

3つのお得なクレジットカードを教えてもらえましたが、具体的にどういう組み合わせにするのがおすすめですか?

先輩
先輩

3つのパターンを紹介するね。

とにかく簡単にお得になりたい方

少しだけ使い分けて、さらにお得になりたい方

単身の方

後輩
後輩

こうやって使い方までまとめてもらえると、とても助かります!

先輩
先輩

よかった!なので、まずは、駐在員と駐在妻(夫)が、メインカードとして「Wells Fargo Active Cash Card」を申し込んで、その1〜2ヶ月後にクレジットスコアが戻ってきたら、それぞれのサブカードを申し込めばいいよ。

今回紹介したようなお得なクレジットカードは、アメリカに来てすぐには作れないので注意しよう。アメリカに来て、最初に作ることができるクレカは限られており、そのクレカを使って、半年ぐらいかけてクレジットスコアを上げれば、今回紹介したお得なクレカが作れるようになるよ。1枚目におすすめのクレカやクレジットスコアについてはこちらの記事クレジットスコアの上げ方についてはこちらの記事をチェックしてね。

入会ボーナスに飛びつくと、結局、損をしてしまうので注意

後輩
後輩

そういえば、入会ボーナスの話がなかったんですけど・・・。

先輩
先輩

比較的簡単な条件を満たせばもらえるから、入会ボーナスは絶対にもらっておこう

後輩
後輩

アメリカのクレカって、たくさん入会ボーナスもらえるところもあるって聞きましたが、どうなんですか?

先輩
先輩

それはそうなんだけど、入会ボーナスに飛びついてしまうと、長期的にみると損をするクレカを作らせられる可能性が高いから注意しよう。

後輩
後輩

どういうことですか?

先輩
先輩

たとえば、「Hilton Honors American Express Surpass Card」だと、入会キャンペーンは17万ポイントだったよね。

後輩
後輩

そうでしたね。でも、ヒルトンのポイントは、1ポイント=0.6セントぐらいなので、17万ポイントで1,000ドル分ぐらいの価値でしたね。

先輩
先輩

そうそう。正直、入会ボーナスがこれほどお得なクレカは、他にはあまりないね。ただ、長期的にみると、「Hilton Honors American Express Surpass Card」は損をしてしまうよ。

後輩
後輩

どうしてですか?

先輩
先輩

たとえば、「Wells Fargo Active Cash Card」「Hilton Honors American Express Surpass Card」のポイント還元などについて比べてみよう。ここでは、年間生活費30,000ドルを使ったと仮定しているよ。

Wells Fargo ActiveHilton Honors Surpass
年会費無料95ドル
キャッシュバック or ポイントキャッシュバックポイント
ポイント価値1ポイント=0.6セント
還元率2%実質1.8%
入会ボーナス200ドル1,000ドル相当ポイント
年間3万ドル使用時の還元600ドル540ドル相当ポイント
「Wells Fargo Active Cash Card」と「Hilton Honors American Express Surpass Card」ポイント還元比較(筆者作成)
後輩
後輩

ふむふむ。「Hilton Honors Surpass」の還元率の「実質1.8%」ってどういうことですか?

先輩
先輩

「Hilton Honors Surpass」は1ドルの買い物で3ポイント貯まって、1ポイント=0.6セントの価値だから、1ドル買い物すると実質1.8ドル還元されるってこと。

後輩
後輩

なるほど。

先輩
先輩

そして、この数値を使って、1〜7年間アメリカで使ったとシミュレーションしてみよう。

Wells Fargo ActiveHilton Honors Surpass
1年目800ドル1,445ドル
2年目1,400ドル1,890ドル
3年目2,000ドル2,335ドル
4年目
2,600ドル
2,780ドル
5年目3,200ドル3,225ドル
6年目3,800ドル3,670ドル
7年目4,400ドル4,115ドル
*年間3万ドル使用時。「Hilton Honors Surpass」はドル相当分ポイント(筆者作成)

後輩
後輩

「Hilton Honors Surpass」は、6年目までは「Wells Fargo Active」よりお得ですね。

先輩
先輩

うん。ただ、忘れてはいけないけど、ヒルトンのポイントはヒルトン系列のホテルでしか使えないから、使い道がとても限られるよ。

後輩
後輩

そうでした。

先輩
先輩

あと、アメリカのヒルトンはコスパも悪いし、レストランも割高になるので、満足度も高くなく、無駄な出費が増えるだけだったよね。なので、ヒルトンなどの高級ホテル系のクレカは、あまりおすすめしないかな。

後輩
後輩

そうですね。ヒルトンでしか使えないポイントをもらうより、現金で返ってきた方が絶対いいですからね。しかも、節約にもつながるし、浮いたお金は投資にも回せますね。

先輩
先輩

うん。クレジットカードを使う金額が多くなればなるほど、還元率が高い「Wells Fargo Active」(2%)の方が、「Hilton Honors Surpass」(1.8%)よりお得になっていくよ。なので、3年で「Hilton Honors Surpass」より「Wells Fargo Active」の方がお得になることもありえるよ。

*前回の記事でも説明したように、高級ホテル・旅行系のクレジットカードをお得に使えるのは、出張が多い駐在員だけだよ。「Hilton Honors Surpass」と並んで人気なのが、「Chase Sapphire Preferred Card」だね。「Hilton Honors Surpass」よりはポイントが貯まりにくいけど、ポイントの使い道が豊富だよ。出張をよくする人は、この2つのどちらかを作っておくのは、悪くないと思う。
後輩
後輩

やっぱり長期的にみることが大事ですね。

先輩
先輩

そうだね。よくアメリカ駐在系ブログで、「ヒルトンは今だけ入会ボーナス増加中!」とか書いて、読者にあせって高級ホテル系のクレカを作らせようとするけど、全部無視していいからね。1年目だったらお得かもしれないけど、長期的には損をするからね。結局、読者にたくさんクレカを作らせて、自分たちが儲けたいだけだからね。

後輩
後輩

勉強になります。じゃ、今回おすすめしてもらった3枚を作っておけば、アメリカ駐在でお得な生活ができますね。

先輩
先輩

そうだね。この3枚だけあれば十分。色々クレカを作りすぎると、ポイントも分散するし、無駄に年会費を払うことにもなるし、管理が大変になるだけだからね。

アメリカで作ったクレカは日本や海外で使ってもお得?

後輩
後輩

そういえば、アメリカで作ったクレジットカードって、アメリカ国内だけでなく、日本や海外で使ってもお得なんですか?

先輩
先輩

いや、アメリカのクレカは海外で使うとお得じゃないよ。それは、アメリカ駐在系ブログでも、よく間違って書かれているね。あと、日本に最終帰国をしたあとも、なんとかアメリカのクレカを維持しようとする人をみかけるけど、デメリットしかないからおすすめしないね。

後輩
後輩

え、何でですか?

先輩
先輩

じゃあ、それは次回詳しく説明するね。

まとめ:アメリカ駐在で本当に持つべきクレジットカードは3枚だけ

  • とにかく簡単にお得になりたい方は「Wells Fargo Active Cash Card」だけで十分
    • 年会費無料、常に2%キャッシュバック
    • すべての支払いで使う
  • 最大のキャッシュバックを得るなら「Blue Cash Preferred Card from American Express
    • 年会費初年度無料、翌年度以降95ドルスーパーで6%キャッシュバック
    • スーパーなどでの支払いで使う
  • 家賃の支払いからもポイントをためるなら「Bilt World Elite Mastercard Credit Card
    • 年会費無料、1ドル=1ポイント還元(1ポイント=1セントの価値)
    • 家賃の支払いのみで使う
  • この3枚以外は作る必要なし
    • クレカを多く作ると、ポイントが分散され、効率的に貯められなくなりので、全部を使い切ることができず、結果的に損をする
    • とくに高級ホテル・旅行系のクレカは、ポイントの使い道が限られるので、無駄な出費につながりやすく、結果的に損をする
      • たとえば、「Hilton Honors American Express Surpass Card」、「Chase Sapphire Preferred Card」などは、アメリカ駐在系ブログでは激推しされるけど、おすすめしない
    • アメリカ駐在系ブログは、読者に1枚でも多くのクレカを作らせることで報酬を得ているので、だまされないように気をつけよう
タイトルとURLをコピーしました